♪人気沿線セレクション♪JR埼京線

戸田公園駅

1万5千発の花火が打ち上げられる、戸田板橋花火大会会場の最寄り駅はココ、戸田公園駅。

日本一の規模を誇る戸田漕艇場では、大学や企業のボート部がアツく張りのある声を上げながら練習しています。 子どもの国公園の恐竜と、戸田ボートのモーターボートの水しぶき、休みの日はどっちも見に行く価値あり!

駅名の由来である戸田公園は、荒川の水を引いて作られた戸田オリンピックボートコースをはじめ、荒川の河川敷に広がる野球用のグラウンドなどの総称です。 駅の周辺は主に住宅地で、西に約1キロメートル離れて工場・倉庫地区があります。

戸田オリンピックボートコースまでは南に約400メートルほどだが、コースの西端にある戸田競艇場は駅から約2キロメートル西にあります。


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浮間舟渡駅

都心では見られない駅前公園の浮間公園を持つ浮間舟渡駅。
オランダ風車を見ながら、池の周りをのんびり一周するのも楽しみの一つです。

再開発で作られた新しい建物と、喧騒を忘れさせてくれる緑のコントラストも粋な駅。 池袋から僅か12分の場所にこれほど広い空があることを皆さんにもっと知って頂きたい自然あふれる駅です。


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北赤羽駅

北赤羽駅は新河岸川の上にあって、川に沿って遊歩道が設けられています。

新河岸大橋のたもとから出ている水上バスなら、レインボーブリッジまで1時間!まさにウォーターフロントといった感じの街です。
船通勤なんて、しゃれたこともできるかもしれませんね。

駅前のロータリーも整備されているので、快適に過ごせること間違いなしの駅です。


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赤羽駅

団地の町として知られた赤羽。 古き良き時代の雰囲気を残す赤羽台団地がある一方、駅周辺はリニューアル完成しています。高架下のショッピングセンターはとってもオシャレ♪

スズラン通り商店街が誇る横幅13メートル、高さ12メートル、長さが330メートルのアーケードは関東随一の規模なのです。 当駅周辺は主に北区の商業の中心となっています。

♪東口
古くからの商業地が広がっています。複数の商店街が周辺に点在する他、 パチンコ店や居酒屋も多く、南側には歓楽街も広がっています。戦後の早い時期に行われた区画整理により、南北に走る北本通りを中心とした比較的整備された街並みとなっています。
東京地下鉄南北線・埼玉高速鉄道線の赤羽岩淵駅との間は東口より徒歩10分程度離れています。 

♪西口
1980年代から1990年代にかけての再開発によって、 駅前には大型スーパーやマンションが建ち並んでいます。 そこを通り抜けると周囲は住宅地となっており、周辺が丘陵地帯であることもあって、大きな道路や商業施設はありません。


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十条駅

ここには北区No.1商店街がある有名な駅です。
十条銀座商店街は加盟店約200店を誇り、十条富士見銀座商店街とともにマスコミにもよく取り上げられているので、 ご存じの方も多いはず。味噌の専門店やウマい餃子の店、奥ゆきがほとんどない店など、是非珍しい店を探してみてはいかがでしょうか?
アーケードが長いから、雨の日も傘いらずなのはうれしいかぎりです。

埼京線十条駅からJR京浜東北線東十条駅まで徒歩8分前後なので通勤通学にとても便利な駅です。
駅北口ロータリーより北に伸びる十条銀座商店街は、 東京都品川区にある荏原銀座や東京都江東区にある砂町銀座と並んで 東京三大銀座の一つといわれ、北区内最大の銀座商店街!

駅北東に都内では2館だけとなった大衆演劇専用小劇場といわれる 篠原演芸場があります。


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板橋駅

埼京線の開通以来、都心へのアクセスがますます便利になったことから、 駅周辺の住宅建設ラッシュを迎えているのが板橋駅。

旧中山道のある西口エリアには超高層マンションが建ち、東口の滝野川地区には下町情緒漂う一軒家が軒を連ねるなど、“文化の香る緑多き街”としてさらなる発展が楽しみです。
板橋区の地名発祥の地とされる板橋宿が開かれたのは、 江戸時代の初期。江戸からの第一の宿としてその名を知られていました。
物資の中継地として賑わうとともに、各地の文化が集まり、その恩恵が現在も数多くの文化遺産として残されています。



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池袋駅 東口

池袋東口・・・サンシャイン60が興した‥、東口レボリューション 都庁舎、そして横浜ランドマークに越されたとは言え、「サンシャイン60」は今でも池袋の象徴的ランドマーク。
東口に降り立つ人の半分は確実にサンシャインを目指して歩き始めます。

サンシャインシティにはショッピングモールだけではなく、水族館・プラネタリウム・・ナムコナンジャタウンに‥ 最上階には展望台と、書いている私もウキウキする様な施設が満載。

とにかくサンシャインが25年前にオープンして以来、ほぼ駅前だけだった池袋の街が大きく広くそしてお洒落になったことは確かで、駅からのサンシャイン通りのはいつも多くの人で賑わっています。


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池袋駅 西口

変わったのは東口だけではなく、西口も変化!

先ず「東武百貨店」が大きく生まれ変わり、「ルミネ池袋」ができ、 「東京芸術劇場」があり、道路も広がり公園も整備され、西口駅前の風景は一新した感じ。
東京芸術劇場の通りからレトロなキャンパスがうれしい立教大学までの雰囲気は、 まことに池袋アカデミックルネッサンスと言う表現がぴったりです。 

要通りの反対側の「ロサ会館」を中心とする飲食街は、今なお健在。 店の名前も中味も変わったが、その昔セントポールの学生が、十字架を背負って喧嘩した‥とうたわれたロマンス通りの賑わいは、往時のまま。 池袋に馴染んで大切に残されているもの、ショッピングにカルチャーに日々街を充実させていくもの、それぞれが融合してルネッサンスをすすめる‥、それが西口界隈。


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池袋駅 南口(西武口)

JR山手線・西武池袋線に沿って目白方面へ拡がるのが、南口界隈。

それぞれにこだわりを持つコンセプトショップが並び始めており、池袋の先端街区を形成しつつあります。 池袋カルチャーの荷負い手、世界最大級の広さと書籍点数を誇る「ジュンク堂書店」もあり、今、最も注目されるエリアです。

明治通りの注目エリアからJRの線路を越えて、住宅街の中に佇みレトロな雰囲気を醸し出すスポットが「自由学園明日館」。 西口のメトロポリタンプラザの先に佇むフランク・ロイド・ライト設計の貴重な建造物。 これは1921年創立の自由学園の校舎であり、現在では生涯学習の拠点として、さらに結婚式場として、一般に開放されています。


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